守屋研究室数学の旅3

京都学問の香り

〜歴史の香りと学問の道〜

秋の金閣寺

 山形から京都教育大学に移りました。守屋先生は,郷土の英雄「武田信玄」が果たせなかった上洛をついに果たしたという気概を感じたかもしれません。ここには日本の歴史がいっぱいつまっています。上の金閣寺に行き,その湖面に映った美しさにも数学を感じました。その後に向かったのは天満宮です。

天満宮の算学

 天満宮に行き,算額を探しました。入って左の奥で一生懸命,合格祈願の絵馬を書いている人がたくさんいました。私もさっそく受験生のために絵馬を慣れない筆で書きました。そして算額を探すと,今書いていた場所のすぐそばの絵馬所という場所がいろいろ絵馬のあるところで,すぐに見つかったのが次の写真です。


 それほど古いものでもなさそうです。参考文献によると,明治12年(1879)8月のものかもしれません。もっとありそうだと思い,いろいろ歩き回りました。ところが見つからず,そばを通りかかった職員の方に聞いたのですが,確かあるはずだと言いながら見つかりませんでした。そこで,もう一度一人で歩き回ってあきらめかけたところ,中でなく外にあったのを発見しました。とても嬉しく思いました。

<参考文献>


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